ゴルフ

【快適になる】ゴルフシューズの選び方

ゴルフシューズを選ぶときは何を基準にして決めていますか?

デザイン、機能性、メーカーなど様々な種類のシューズがあるので、ゴルフを始めたばかりの方は迷ってしまうこともあると思います。

クラブと同様、シューズも年々進化を続けているのでこまめにチェックしておきたいですね。

今回は快適なゴルフライフを送るためのシューズ選びをご紹介します。

パフォーマンスアップに繋がるシューズ選び

ゴルフをする上でシューズはとても重要な役割を持っています。

ゴルフは1ラウンドするのに約5~6キロ歩くスポーツです。

その上、自然の地形のままの事が多いので起伏があり、場所によっては山登りに近いような傾斜を歩く時もあります。

芝生の上でスイングをするので、靴底が滑らないものが必要です。

また、どんな天候でも対応できるものでないと、シューズによってプレーに影響が出てしまう事も出てきます。

自分に合わないサイズだったり、安価でゴルフシューズとして機能しないものはケガや事故にも繋がるので履かないようにしましょう。

逆を言えば、自分に合ったサイズで、ゴルフをする機能がしっかり備わっているシューズを選べば自分の最大限のパフォーマンスを出せることに繋がります。

必ず試着しましょう

ネットなどで気に入ったものがあった時でも必ず試着しましょう。

同じサイズでもメーカーによって違いがありますし、履き心地も様々です。

ゴルフで長時間使用することになるので、合わないシューズを履いて靴擦れなどを起こすとプレーに集中できません。

お店に行けばフィッティングをしてもらえるところもありますので、上手に活用して最適なものを選んでみましょう。

まずは靴底選びから

スイングをしてブレないために大切になってくるのが、靴底です。

現在主流になっているのが2つあります。

・スパイクレス
・ソフトスパイク

それぞれに特徴があり、メリット、デメリットがあります。

まずはスパイクレスのメリットですが、

スパイクレスのメリット

・カジュアルなデザインが豊富
・重量が軽い

スパイクレスは靴底全体に凹凸があることでグリップするものになっています。

スニーカータイプのものもたくさんあり、カジュアルな雰囲気でゴルフを楽しむことが出来ます。

また、ソフトスパイクのものに比べて重量が軽いので、足に負担が少なく疲れにくいです。

デメリットとしては、

スパイクレスのデメリット

・靴底が減った場合、買い替えが必要
・グリップ力はソフトスパイクに劣る

使用していくうちに靴底は減っていきます。

芝生の上を歩くよう設計されているので、アスファルトなどで舗装された道をたくさん歩くと、早く摩耗して本来のグリップ力が発揮できなくなってしまいます。

その際は、シューズを買い替えることになるため費用が掛かります。

またソフトスパイクに比べてグリップ力は劣る傾向にあります。

しかし、プロでもスパイクレスを履いている選手も多く、近年の技術進化によってグリップ力の差は少なくなってきていると感じます。

 

 

ソフトスパイクのメリットは

ソフトスパイクのメリット

・グリップ力が高い
・スパイク交換でき、グリップ力を持続できる

ソフトスパイクの良さは、やはりグリップ力の強さにあります。

ブレない安定したスイングを求めるならソフトスパイクがオススメです。

デメリットは

ソフトスパイクのデメリット

・重量が重め
・アスリート志向のデザインが多い

スパイクレスに比べてスパイクの装着が必要な分、重量が重たくなります。

また、デザインもシンプルなものが多く、個性的なものは少ない印象です。

重量について

ゴルフシューズにとって重量は購入する際のポイントになります。

先ほども書きましたが、ゴルフは約5~6キロ歩くスポーツです。

シューズの重量で、足の疲労に影響を与えます。

結論から言うと、ゴルフシューズは軽い方が良いです。

軽いと足の負担が少なく、疲れにくいからです。

ゴルフシューズの重量は片足で約250~500グラムのラインナップがあり、種類が多いだけに重量も様々です。

極端に軽いものだと、選べるものが少ないので、300グラムあたりを目安に選べば問題ないでしょう。

柔らかいものが歩きやすい

ゴルフシューズにも硬さがあり、実際に試着してみないと分からないところです。

できるだけ柔らかいシューズを選ぶことをオススメします。

理由としては2つあります。

・どんな地形でも足にフィットしてくれる
・シューズの中で足の指が動かしやすい

ゴルフ場の地形はうねりや傾斜があり、平坦なところを探す方が難しいです。

どんな地形でも足にフィットして安定したスイングをするためには柔らかいシューズの方が適しています。

また、足の指先が動かしやすいと、地面をつかむ力が強くなり、より安定したアドレスがとれます。

柔らかさの理想は、シューズのつま先とかかとを両手で持ち、シューズをくの字に曲げられるものが良いです。

シューズの素材にも2種類あって、硬さに影響してきます。

・天然皮革
・合成皮革

天然皮革の方が柔らかいですが、値段が割高なものが多く、メンテナンスも必要です。
気軽に使いたい場合は合成皮革で柔らかめのもの選べば良いと思います。

紐で縛るかダイヤル式にするか

ゴルフシューズは足を固定する締め方に2つの種類があります。

・紐
・ダイヤル式

紐は従来のシューズと同じように縛って締めるものなので説明はいらないと思います。

もう1つのダイヤル式というのは、紐の部分がワイヤーになっていて、シューズについているダイヤルを回すことで、ワイヤーを締め付け足を固定するものになっています。

ダイヤル式だと回すだけで自在に締め付ける加減を変えられるので、非常に簡単に着脱でき、各メーカーにラインナップされているくらい普及しています。

実際に試着してみて紐かダイヤル式か選んでみると良いでしょう。

防水加工がされているか

ゴルフは雨の日でもプレーするので靴にも防水加工が必要です。

初めてゴルフシューズを買う場合は防水加工のある全天候型の靴が良いです。

しかし、防水加工がされているのは靴の中が蒸れやすいです。

通気性の良い靴下を履いたりすると良いでしょう。

雨が降らないことが分かっている場合は防水加工のないメッシュタイプの通気性の良いゴルフシューズを選ぶもの選択肢の1つです。

快適にゴルフができるように天候に合わせて選ぶのもアリですね。

デザイン、メーカーで選ぶ

デザインもクラシックなシンプルなデザインのものからスニーカーのようにカジュアルなものまで、目移りしてしまうくらいの数が販売されています。

その日のウェアに合わせたり、季節や天候を見て履き替えると気分も変わって良いかもしれませんね。

好きなメーカーがあればその中から選択するのもアリです。

 

まとめ

・必ず試着して決めましょう

・靴底の形状(スパイク、スパイクレス)があります

・重量は軽い物(300g程度)が歩きやすいです

・靴の縛る方法は紐かワイヤーの2種類があります

・防水加工の有無を確認しましょう

・自分の好みに合うデザインやメーカーから選んでみましょう

ゴルフシューズを選ぶだけでもポイントがいろいろあります。

ゴルフは歩くスポーツなのでゴルフシューズは大切な道具の1つです。

さまざまなゴルフシューズの中からお気に入りのものを見つけてみましょう。