ゴルフ

【最高の贅沢】ゴルフの歩きでのプレーを推奨する3つの理由

コースでプレーするのにカートを利用するのが当たり前になっていますね。

ホールごとに距離のあるコースであれば仕方ないかもしれませんが、

私としてはできるだけ歩いてプレーすることをオススメします。

デメリットもありますが、それ以上のメリットを感じるからです。

今回は歩きのプレーを薦める3つの理由をお伝えします。

歩きのプレーを薦める理由

・スイングリズムが崩れにくい

・気持ちのリセットをしやすい

・芝生の感触や地形に敏感になる

スイングリズムが崩れにくい

 

歩くテンポがスイングにも影響する

歩くという行為は、考えなくてもできるくらい自然に行ってしまいます。

一歩ずつ前に進むには一定の歩幅でテンポよく歩くことになるので、無意識のうちにリズムを刻んでいます。

100mも歩けばリズムは体が覚えているので、急に止まったとしてもまた同じリズムで歩きだすことができます。

そのリズムはスイングのリズムにも影響してくるのです。

想像してみてほしいのですが、

打ったボールのところまで駆け足で行き、次のショットが上手く打てる感じはするでしょうか?

周りで見ている同伴者としても、良いイメージは湧いてこないと思います。

プロの試合を見ていても、走っている姿はあまり見かけません。

疲れるから走らないという人もいると思いますけど(笑)

でもできるだけ歩くリズムは変えない方がいいと思います。

あっ、ミスショットをしてプレーに時間がかかりそうな場合は急いでくださいね。

心拍数がメトロノームの代わりになってくる

歩いていると、心拍数が上がります。

心臓の鼓動が早くなり、一定のリズムを刻み始めます。

心拍数も無意識のうちに早くなっているので、意識してみると良いでしょう。

鼓動のリズムはアドレスして周りが静かになった時も鳴り続けています。

そのリズムがスイングのリズムにも影響してきます。

心拍数がゆっくりであればスイングもゆったりできるのですが、

心拍数が早くなるとスイングのリズムも乱れがちになります。

毎日のように練習して、運動している人であれば心拍数に関係なくいつも通りのショットを打てるかもしれません。

しかし、そうでない場合は心拍数を落ち着かせてからショットをした方がいいので、少し時間をかけるようにしましょう。

練習場では良い感じにショットが出来ても、コースで本領発揮できない人はここが原因かもしれません。

その場合、軽くジョギングなどの運動をしてから練習するのをオススメします。

気持ちのリセットをしやすい

 

歩いている間に感情を整理できる

ゴルフは次のショットを打つまでの間に時間があるスポーツです。

それが良い事にも繋がる場合もあれば、悪い方向へ行くこともあります。

カートに乗って移動すると、同伴者と一緒になるケースが多く、自分で考える時間が少なくなりがちです。

それが良い事に繋がる時もあるのですが、そのような機会は少ないように感じます。

歩いてプレーすると、同伴者は次のショットの為に準備をしながら向かうことになるため、それぞれの方向へ散らばりやすくなります。

カートで移動する時よりも自然と一人でいる時間が多くなる傾向にあります。

一人の時間が多くなると、次のショットの事を考えたり、その日の調子を感じ取りながらプレーにできたり、考えていることを整理できたりします。

またOBやミスショットをした時の感情の揺らぎを整理する時間にもなり、

気持ちをリセットさせることもできます。

考える時間があることを有効に活用して、良いプレーに繋がるように行動してみましょう。

芝生の感触や地形に敏感になる

足の裏の感度が良くなる

歩いてプレーすると芝生の感触や地形の変化に気づきやすくなります。

気づきやすくなると何が良いというと、

・芝生の長さや硬さを把握できる

・バンカーの砂の硬さを把握できる

この2点です。

ずっと芝生の上を歩いていると、ラフやフェアウェイで長さが変わったり、高麗芝などの芝生の種類の変化に気づきやすくなります。

目から入ってくる情報でも得られることなので特に必要ないと感じる人も多いかもしれませんね。

パッティングで傾斜を読むときにも足の裏から伝わってくる情報を参考にすることもできます。

また、バンカーの砂の硬さについても足の裏から情報を得られます。

ちょっと気にしてみると面白いと思います。

歩きのデメリット

スロープレーに注意

カート移動が主流になっている中、歩きのプレーはどうしてもスロープレーになりがちです。

キャディーバックも手引きカートで移動する場合はなおさらです。

後続組に迷惑をかけないよう配慮しながらプレーする必要があります。

足の疲労

歩きのプレーではコースを5~7km近く歩くことになります。

山岳コースとなると、山登りをするかのような起伏もあったりするので足への負担が大きくなります。

後半のプレーで体力の消耗に気を使いながらプレーする必要があります。

まとめ

・歩くとスイングリズムが乱れにくい

・一人の時間が増えて考えが整理しやすくなる

・足の裏からの情報に敏感になる

・足の疲労やプレーの進行に注意

歩きのプレーは少なくなってきています。

まだ18Hを歩きでプレーしたことが無い方は、まず9Hからお試ししてみるとまた違った発見があるかもしれません。

私自身もカートでの移動が増えていますが、できるだけ歩いてプレーするようにしています。

特にスタートしてから3ホールくらいは歩いてプレーして、その日の調子を上げていきます。

自然を楽しみながらできるスポーツなので、ぜひ歩いて満喫されてはいかがでしょうか。