ゴルフ

ゴルフで理想の数値に近づける方法

最近は弾道測定器の普及で自分のデータを気軽に取ることができます。

データを取れればあとは理想の数値に近づくように改善してみましょう。

理想のデータがわからない場合はこちらの記事を参考にしてみてください。

【飛距離アップ】ドライバーの理想の弾道を知る今では気軽に弾道測定器を使ってデータをとれるので便利ですよね。 数値化できるといろいろ分析もできますし、記録として残せるのでとても...

理想の数値に近づける方法

スイングを変えないことを前提に考える

理想の数値に近づけるためにスイングを変えようとするのはあまりオススメしません。

その理由は3つあります。

・変な癖がついてしまう可能性がある

・時間がかかる

・スイングを変えても理想に近づかないことがある

変な癖がついてしまう可能性がある

スイングを変えれば確実に数値は変わります。

例えばスピン量を多くしたいと思って鋭角にクラブを振り下ろせばスピン量は増えます。

その分打ち出し角が低くなると今度は弾道を高くしようと思って、ボール位置を変えたりするとフックやスライスのサイドスピン量が増えてきます。

今度はサイドスピン量を減らすために...なんてことをしていると本来のスイングを壊して変な癖がついてしまいます。

スイングを変える時はいらない癖を無くしてスコアをアップさせたいときに行うものです。

数値を変えたい場合はクラブにおまかせしてしまいましょう。

時間がかかる

スイングを変えるには時間がかかります。

個人差があるので具体的な時間は言えないのですが、私の場合だと最低でも3か月は必要です。

しかもスイングを変えるとドライバーやアイアンなど全体的に数値が変わるので改めてデータを取り直さないといけません。

またクラブとの相性も変わってくることがあるので、今まで使っていたクラブで良い数値がでなくなることがあります。

スイングを変えても理想に近づかないことがある

理想とする数値を目指してスイングを変えたけど、理想に近づかないことがあります。

1つの項目の数値が良くても他の項目が理想から離れた数値だとその数値を直そうとするのが人間の心理です。

スイングを変えると全体的に数値が変わるので、改めてデータを取り直して見直す必要があります。

打ち出し角はロフトの増減で簡単に変えられる

打ち出し角は弾道測定器の数値の中で最も簡単に変えられる項目です。

クラブのロフト角を変えるだけで簡単に理想に近づけることができるからです。

ドライバーは可変式タイプ、いわゆるカチャカチャできるタイプのものなら3度くらいは変更できると思います。

アイアンの場合はメーカーから出されているスペック表を参考に、自分のクラブと比較して理想の打ち出し角になる角度を導き出せば良いでしょう。

ボール初速はクラブとの相性もある

ボール初速は基本的にクラブの性能とスイートスポットにあたることで数値が増えていきます。

しかし、自分とクラブの相性もあるので評判の良いクラブだからといってボール初速が速くなるという事は一概に言えません。

シャフトとクラブヘッドの兼ね合いで自分に合うのか変わってきます。

まずは自分に合ったシャフトを見つけると良いでしょう。

スピン量はシャフトの硬さと重量を重視する

スピン量は主にシャフトの重量で変えることができます。

スピン量を多くしたい場合は重量を軽く少なくしたい場合は重量を重くすれば良いです。

重量を変える時に注意してほしいのは、軽すぎるとヘッドスピードが落ちやすいので結果的に飛距離が伸びませんし、重すぎるとクラブが振れなくなるので飛距離が落ちます。

またシャフトを硬くすることでスピン量を抑えることができます。

スピン量を多くしたい場合は柔らかく、少なくしたい場合は硬くすれば良いです。

これも重量と同じで、柔らかすぎるとヘッドスピードが落ちますし、硬すぎるとクラブのしなりを活かすことができず飛距離が落ちます。

自分の年齢、体格に合わせて心地よく振れる範囲で変更してみると良いでしょう。

感覚も大切にしよう

数値も大事だけど気持ち良さも大切

理想の数値を目指していくことは向上心があってとても良い事です。

ただ、理想の数値だけを求めてクラブを変えてしまうのは私としては疑問に感じます。

人間として大切な感覚という面でもクラブを選んでほしいです。

振り抜き易さや打感、シャフトのしなる感じなど数値では出てこない部分で気持ち良さがあるかどうかも大切です。

ゴルフをしていく中で気持ち良さや楽しさがないと長く続かないのと同じように、クラブにも感覚で感じる気持ち良さがないと飽きてしまいます。

数値だけでなく感覚も大切にしながら理想に近づけてもらえたら嬉しいです。

見た目や構えた感じの好みは人それぞれ

感覚という面では見た目や構えた感じも数値ではでてきません。

これは人それぞれの好みになってきます。

商品が同じクラブでも見た目が違う事があるので、お店に在庫があれば並べて選ぶことをオススメします。

構えた感じは第一印象でほぼ決まります。

その印象は変わることがありませんし、違和感を感じたら数値にも表れます。

楽しみながらいろんなクラブを選んでみると良いでしょう。

まとめ

・スイングは変えず今のままで

・数値を変えたい時はクラブのどこを変えればよいか把握しておきましょう

・数値だけでなく見た目などの感覚も大切に

理想の数値に近づけるのはクラブを変えれば簡単にできます。

感覚で感じ取りながら自分に合うクラブを見つけてみましょう。