ゴルフ

パターのグリーンの読み方は5つある

パターでグリーンの傾斜を読むときにどのようにしてラインを読んでいますか?

ドライバーで300y以上飛ばすのも豪快で気持ち良いですが、

ロングパットが入った時の感動はドライバーを超えるものがあります。

パッティングの打数を減らすためにグリーンの読み方についてご紹介します。

グリーンの読み方の5つについて

1.100y離れた場所からグリーンがどんな形状をしているか把握する

2.ボール後方からカップを見た時のラインを読む

3.ボールとカップを真横から見て確認する

4.カップからボールを見た時のラインを読む

5.足の裏で傾きを感じる

5つのポイントをわかっていればどのような傾斜なのか把握することができます。

プレーの進行が遅れていて、5つ全てを確認することが難しい場合は、

1と2だけでも確認したほうが良いでしょう。

100y離れた場所からグリーンがどんな形状をしているか把握する

傾斜を読むのはグリーンから100y先のところから始まっています。

遠くからグリーン全体の傾斜を見たほうが分かり易いです。

グリーンは雨で水が溜まらないように設計されており、必ず傾斜がついています。

グリーンの形状には大きく分けて4つパターンがあります。

・全体が一定方向に傾斜している

・砲台グリーン

・段差がついてる

・ポテトチップス型

全体が一定方向に傾斜している

写真のようにグリーンが一定方向に傾斜しているものはよく見かけるパターンです。

傾斜の角度や向きに変化をつけることで難易度が変わります。

この場合は遠くから見たほうが傾斜の傾向を把握しやすいので、早めにグリーンを見るようにしましょう。

砲台グリーン

中心が山のように高くなっているグリーンのことを言います。

高い部分が端に寄っていることもあります。

砲台グリーンは中央が高くなっているので、ボールをどこに乗せても外へ出ていくことになり、難しい形のうちの1つです。

セカンドショットなどでグリーンを狙う時にはどこに落とすのかを明確にすることが重要です。

カップの位置も常に山のてっぺんではないので、遠い距離から状況を把握するようにしましょう。

段差がついている

1段、2段という感じで階段のように段差がついているグリーンがあります。

ピンの位置が何段目にあるのかを遠い距離から把握しておくと良いでしょう。

段差の傾斜が急なことが多く、段差を超えないとカップインできない場合は、ボールの転がりがイメージしにくいので難しいパッティングをすることになります。

ポテトチップス型

グリーン全体がポテトチップスのようにデコボコしているグリーンです。

写真のように場所によって傾斜が複雑になっています。

ピン位置によってラインが全然違うので、グリーンがどんな形をしているのか遠い距離から把握すると分かり易いです。

ピンを狙う時も、どこに落としたら優しいラインになるのか考えながらショットすると良いでしょう。

ボール後方からカップを見た時のラインを読む

実際にボールが転がるラインを後方から見てラインを判断します。

ボールから3mくらい離れて写真のように見ると、グリーン傾斜を確認することができます。

プロの試合でもグリーンで一番見る場面だと思います。

それだけ後方からの確認は大切だという事です。

ポイントとしては

・ボールの転がるラインに石や葉があれば取り除く

・イメージの中で何度もボールを転がしてみる

ライン上に障害物があるとボールの転がりを邪魔してしまうので、よく確認して取り除くようにしましょう。

ラインが確認できたらイメージの中で何度もボールを転がしてみましょう

イメージの中であれば何回でもボールを転がすことができます。

入るイメージができてから実際のパッティングを行うようにしましょう。

ボールとカップを真横から見て確認する

真横から見て確認するのに大切なのはこの1つです。

距離を把握してイメージしやすくする

傾斜や芝生の状況も確認できますが、最も大切なのは距離の把握です。

ボール後方から見ると遠近法で距離を見ることになるので、イメージがしにくいです。

それを補うために真横から見て距離を把握します。

カップからボールを見た時のラインを読む

写真の位置からボールとカップを見てラインを読みます。

カップからボールを見ると景色が変わり、また違った感じでラインを確認することができます。

この時のポイントは

・ボール後方から見た時のイメージは一旦消す

・カップ周りの芝生の状況を見ておく

ボール後方からラインを確認したイメージを持っていると、

先入観があるのでどうしてもそのイメージでラインを読みがちです。

そうしてしまうと、カップの方からラインを確認する意味がなくなってしまうので、

ボール後方からのイメージを一旦消して、新鮮な気持ちでラインを確認するようにしましょう。

そうすることでボール後方とは違うラインが見えてきたりします。

違うラインが見えると迷ってしまう事もありますが、

読めないままパッティングしてカップを外してしまう事のが後悔してしまうので

選択肢は多い方が良いと思います。

足の裏で傾きを感じる

ラインを読む情報のほとんどは目で見て確認できますが、

風景などで錯覚を起こして正しく読み取れない時があります。

足の裏に意識を集中すると、地面の傾きを感じることができます。

立ったり座ったりして、足元の傾きを感じてボールがどのように転がるのか参考にしてみましょう。

まとめ

・遠い距離からグリーンの形状を把握しよう

・ボール後方からラインを読んでイメージの中でボールを転がす

・いろんな角度から傾斜を読んでみよう

・足の裏で感じる傾斜も参考に

グリーンを読むのは傾斜はもちろん芝生の種類や気候など、様々な条件が転がりに影響します。

パッティングはボールを転がすというシンプルな動作ですが、ラインを読むのはとても奥が深いです。

今回は傾斜の読み方についてお話ししました。

参考にしていただけたら幸いです。