ゴルフ

上がり3ホールが崩れる4つの原因と対策方法

上がり3ホールというのは18ホール中の最後の3ホール(16、17、18番ホール)の事を言います。

スコアをまとめていくために大切なホールとなるので気を引き締めていきたいところです。

とても調子よくプレーできていても、上がり3ホールで崩してしまい、結局いつもと変わらないスコアになってしまうという声をよく聞きます。

今回はなぜ上がり3ホールで崩れてしまうのか?

その対策方法にについても解説していきます。

上がり3ホールが崩れる原因と対策

原因について4つ考えられますので箇条書きにしてみました。

・疲労がたまって思い通りにスイングできていない

・スコアを意識してしまいプレッシャーを感じてしまう

・集中力が無くなってしま

・コースによっては難しく設計してあるところがある

1つずつ解説しながら対策もまとめていきますね。

疲労がたまって思い通りにスイングできていない

4つの原因の中でここに当てはまる人が多いのではないでしょうか。

ゴルフは5時間近く運動をしていることになるので、どうしても疲労がたまってきます。

それが顕著になって出てくるのが上がり3ホールです。

いつも通りスイングしているつもりでも、OBを打ってしまったり、

ミスショットを繰り返してしまうのは疲労が原因だったりします。

疲れを感じていればそれなりに対処するのですが、ゴルフの場合少しずつ疲労がたまるので

どのくらいの疲労感でスイングに影響があるのかわかりにくいのです。

また気候やゴルフ場の環境によって体調に変化があると、疲労の度合いも変わってきます。

対策方法

・普段から運動をしてスタミナをつける

・寒さ、暑さに対応した服装と水分補給を心掛ける

疲労がたまるのは避けられませんが、慣れておくことは可能です。

そのためには日頃から運動をして、疲労がたまっても動かせる体にしていきましょう。

そのためには有酸素運動が効果的です。

最初は歩くことから始めて、ジョギング、ランニングと時間や距離を伸ばしていけると良いと思います。

サイクリングもいいですね。

気候の変化でも体は疲労します。

夏は強い日差しが体力を奪いますので、日焼け止めを塗ったり、日傘をさしながらプレーすると良いでしょう。

また服装も、インナーを着て皮膚の露出を少なくすることで体力を温存することができます。

暑い時は熱中症対策として水分補給がかかせません。

スポーツドリンクなど浸透圧が体液に近い物を摂取すると素早く吸収されてオススメです。

寒い時は薄着の重ね着をするとスイングを邪魔することなく、保温することが可能です。

ホッカイロや温かい飲み物を持っていけば体力の消耗を遅らせることができるでしょう。

スコアを意識してしまいプレッシャーを感じてしまう

これはメンタルの問題です。

上がり3ホールになると、あといくつで上がれば、どのくらいのスコアになるかがわかってきます。

すると途端に緊張し始めたりするんですよね。

1打ごとにプレッシャーを感じながらプレーするのは大変です。

ボールのゆくえが気になりヘッドアップしてミスをしたり、

スイングリズムが早くなってダフリやトップをしたり。

自分でプレッシャーを感じることを作り出して自滅してしまうのはとても勿体ないです。

対策方法

・スコアを計算せず、目の前の1打を大切にすることを意識しましょう

・楽しむ気持ちを忘れないで

スコアを計算してプレーすると意識が打数に向いてしまいます。

悪い事ではないのですが、余計なプレッシャーを与えてしまう時があるので注意が必要です。

「ティーショットでOBしたら・・・」

「ここでピンに寄せないと・・・」

という不安を感じてしまうと、筋肉が緊張して本来のスイングができなくなってしまいます。

各ホールのスコアはその都度記入しても良いですが、

スコアの合計を計算するのはハーフが終わった時と、プレーが終了した時だけと決めておくと良いでしょう。

プレー中は目の前の1打に最善を尽くすことが良い結果に繋がります

良いスコアでプレーすることは大事ですが、

1日楽しくゴルフができたか評価するのも良いと思います。

いろんなことが起きるのがゴルフなので、

どんな事でも経験だと思って前向きに楽しめるといいですね。

集中力が無くなってしま

疲労がたまってくるのと同じように、集中力も無くなってきます。

注意するべきポイントを見逃したり、なんとなくボールを打つとミスに繋がります。

特にパッティングは集中力が無くなると3パット以上しやすくなるので危険です。

精神的、肉体的にダメージがあると集中力にも影響してきます。

対策方法

・集中する時とリラックスする時のメリハリを意識する

・おやつを食べたり、景色を眺めて気分転換をする

長い時間集中し続けるのは限界があります。

上がり3ホールに集中力を持続させるためにはONとOFFの切り替えが重要です。

ボールを打つ時やコースマネージメントを考える時だけ集中して、

移動中はリラックスすることを意識してみましょう。

意識をするだけで大丈夫です。

意識してやってるんだと思うだけで上がり3ホールまでくらいなら、集中力を持続できるようになります。

リラックスした状態をより効果的にするのがおやつを食べる事です。

プロの試合中にバナナやお菓子を食べている姿を見かけると思いますが、

空腹を満たすのと、気分転換をしています。

気持ちを切り替えるためには行動するのがシンプルで簡単です。

美味しく楽しくリラックスできるおやつタイムはオススメです。

おやつを食べなくてもゴルフ場の綺麗な景色を見ているだけでも

十分気分転換できるので意識的に風景に目を向けるのも良いでしょう。

コースによっては難しく設計してあるところがある

プロの試合でも上がり3ホールは一番注目されるホールです。

そのため、設計者が意図的に難しく作っていることがあります。

特に名門コースと呼ばれるゴルフ場はその傾向が強いように感じます。

対策方法

・事前にHPなどを確認して調べる

・コースマネージメントを行い、最善を尽くす

事前に上がり3ホールが難しいか調べてみましょう。

ゴルフ場のHPを見ると各ホールごとにハンディキャップというものがついています。

数字が若いほど難しいので上がり3ホールのうちハンディキャップが1~5以内のホールがある場合は要注意です。

楽天GORAのサイトでは写真やホール図が分かり易く掲載されているので、

事前に確認してコースマネージメントしてからプレーすると良いでしょう。

難しいコースはラフやバンカーに入ると出すだけになってしまうこともあるので、

フェアウェイキープが肝心です。

楽天gora

まとめ

・疲れないように有酸素運動をして、適切な水分補給をしよう

・1打を大切にしながらゴルフを楽しもう

・ONとOFFの切り替えを意識して集中力を持続させよう

・どんなコースか事前に把握して、コースマネージメントしよう

上がり3ホールは上記のポイントを押さえていれば大叩きすることは少なるはずです。

いきなり全部行うのは難しい場合は1つだけでも実践すると変化があるかもしれません。